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【未経験可】販売職から事務職へ転職したい人に不動産業界を勧める理由。

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販売職が辛い・・・。事務職に転職したいけどアラサーだし未経験だと転職は難しいかな・・・。

 

そんなことはありません。アラサー未経験でも事務職への転職は十分可能です!

 

販売経験のみでも事務職への転職は可能か?

 

販売職で働く女性の中には、事務職の仕事をしてみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

なんとなく販売職と事務職は対極にあるイメージもあり、チャレンジしてみたいと考えている人もいるかと思います。

実際に私自身も、27歳のときに3年勤めた販売職から事務職へ転職をしましたし、当時の職場でも事務職へ転職したいと考えている女性が多かったのも印象的でした。

特にコロナが流行し始めて以降、業界の先行きに不安を感じて転職を意識している人も増えているかもしれません。

しかし、いざ転職を考えはじめると様々な不安があると思います。

 

はてな

 アラサー販売経験のみでも事務職で活躍できるか?

 エクセル・ワードなどパソコンスキルがなくても転職できるか?

 販売経験のみでも正規雇用の事務職への転職は可能か?

 

勿論、アラサーで販売経験のみでも正規雇用で事務職への転職は可能です。
ただし、ワードやエクセルなどパソコンスキルが殆どない方は転職しやすい業界に応募することをおすすめします。

 

未経験で事務職へ転職するなら業界選びも大切

 

事務職未経験の場合は、ある程度受ける業界も考えておいた方がいいと思います。

 

販売経験のみで事務職へ転職することは勿論可能ですが、もしエクセルやワードなどのパソコンスキルに自信がない方でしたら一般的なOA事務や経理への転職は難しいかもしれません。

 

事実、私が27歳のときに販売職から事務職に転職する際、メーカーなどのOA事務や経理の正規雇用では書類で軒並み落とされました。

 

もしも、あなたが第二新卒といえるぐらい年齢が若いのであればパソコンのスキルがなくともポテンシャルで採用率が上がるかもしれませんが、
それ以上の年齢になった場合は、やはり未経験でパソコンのスキルもないとなると事務職へのキャリアチェンジは転職活動が長引く可能性が高いです。

 

できるだけスムーズに転職活動を終えたいと考えているのであれば、転職しやすい業界に絞ることも視野に入れるべきです。

 

それでは、アラサーで販売職の経験のみの人が事務職への転職を希望する場合、どのような業界がいいでしょうか?

 

もし、接客経験がある販売経験者が事務職への転職を希望するのであれば、不動産業界の営業事務を受けてみることを推奨します。

 

販売職経験者が事務職へ転職したい場合は、不動産業界がオススメ

 

 

なぜ、販売職の経験者(かつ事務職未経験)に不動産業界の営業事務をすすめるのか?

今回は、アラサーで販売職の経験のみで不動産業界の営業事務へ転職をした私自身の経験のもと、ある程度ありのままの不動産業界のお話を交えて紹介させて頂きたいと思います。

 

販売職の経験者に不動産業界の営業事務をすすめる理由は大きく分けて3つあります。

ココがポイント

  1.  不動産業界では接客スキルがあれば採用されやすい。
  2.  営業事務にワード・エクセルなどのパソコンスキルが重要視されない。
  3.  不動産業界は良くも悪くも男社会の風習がある。

上記の3つの理由について詳しく説明していきます。

 

  不動産業界では接客スキルがあれば採用されやすい。

 

一口に不動産業界といっても、実は不動産会社が扱っている業務や会社の規模によって営業事務の仕事も多岐な種類に分かれます。

不動産業界のことを全く調べずに営業事務という職種のみを希望して転職をするのは危険です。

 

本格的に不動産業界の営業事務職へ転職を希望している人のために不動産業界の業務の種類についても別の記事で紹介しますので参考にしてください。

ただ、どの不動産会社においても好まれるスキルはあります。

 

それは、接客スキルです。

 

私自身、不動産会社で採用面接をされた経験も面接に立ち会った経験もありますが、一般的な事務職に比べて不動産会社では接客経験があると、明るく笑顔で対応ができるということで好印象でしたし、実際にそのような方を採用することが多かったです。

 

接客スキル =  笑顔で明るい対応ができる

 

特に、街中でよくみかける賃貸や売買の仲介店舗では接客経験があればかなり有利です。

お客様の初期対応をする場合が多かったり、営業が留守のときは簡単に希望を伺ってお話を聞いたりすることがあるためです。

 

そのほか、オフィス勤務の不動産会社であっても電話や来客時の対応を明るくできる人がいいと考える営業が多いので、パソコンのスキルが高くてもあまり愛想がない人は不採用になることもしばしば・・・。

 

不動産業界はやはり体育会系の業界ですので、(※事務職は体育会系のノリを強要されることはありません。)来客対応時などに明るい対応ができる人を好みます。

高い接客スキルを求められるわけではなく、販売職している人であれば誰でも身に付く自然な笑顔や感じのいい対応で十分通用します。

 

販売職での接客経験は不動産業界であれば必ず重宝されますよ。

 

 営業事務にワード・エクセルなどのパソコンスキルが重要視されない。

 

不動産業界の営業事務では、基本的に高いワードやエクセルのスキルを求められることは少ないです。

契約書などの書類は、どの会社でもある程度フォーマットや管理システムがあるはずなので、数字や文章のタイピングができればこなせるかと思います。

また、これまで店舗での販売経験しかない人は、入社してからビジネスマナーを身に付けることができるというのもメリットです。

ビジネスマナーについては不動産業界には限りませんが、たとえば、私が実際に入社してから知ったことは下記のような項目です。

 

学べるビジネスマナー

 複合機の使い方(連続コピー、スキャン、ファックスの送信方法)

 ビジネスメール(ビジネス文、添付データのパスワード化、宛先の追加種類)

 来客対応 (電話対応及び電話機の使い方、お茶出し)

 

不動産業界の営業事務では、高度なパソコンのスキルを要求されることがないのでパソコンスキルに自信がない人は、必要最低限のビジネスマナーとパソコンスキルを身に付けることができるのでメリットが大きいでしょう。

そういった意味では、オフィスマナーを身に付けたいのであれば街中の店舗よりオフィスビル内にある不動産会社であれば法人を相手にすることも多いのでより学べることが出てくるかもしれません。

 

会社の規模にもよりますが、希望すれば、業務職といって役所調査やと組合との協議など営業と事務の中間のような仕事も可能です。

 

ただし、店舗・オフィス内にある不動産会社、どちらにせよ、高いワードやエクセルのスキルを求められることはありません。勿論、パソコンスキルが高ければ高いに越したことはありませんが。

これまでの職歴が販売職の経験のみでパソコンスキルに不安があるのであれば、どちらかというと接客スキルを勝ってもらえる不動産業界の営業事務はおすすめです。

 

 不動産業界は良くも悪くも男社会の風習がある。

 

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不動産業界の営業事務が事務職未経験者のアラサー女性におすすめな理由の3つ目は、男女平等が浸透してきた世間に比べると、不動産業界にはまだまだ男社会の風習が強く残っているということです。

 

近年、不動産業界でも女性の活躍が増えてきたとはいえ、やはり不動産業界のメインである営業の仕事というのはよほど体力と根性があり、頭の切れる女性でないと長く続けていくのは厳しいのが現状です。

ただし、営業職であっても大手企業を中心に女性が働きやすい制度が整ってきていますしこれからも業界自体が良くなっていく空気は感じています。

 

 

話を戻して、不動産業界が男社会であることのどこがメリットになるのか?という点なのですが、本音でお話すると、男性が多い職場の場合は女性が大切にしてもらえる印象がありました。

実際に働いていても、男性には厳しく怒鳴ることがある営業の上司も、事務職の女性には優しい人が多かったです。

ですので、パソコンスキルやビジネスマナーに自信がない場合でも学ぶ意欲があれば比較的働きやすいと思います。

 

 

不動産業界は体育会系のイメージが強いといっても、営業事務職であればそれほど心配することはありません。(飲み会も強制ではないですが頻度は多いとは思います。)

私が働いていた不動産会社での営業事務職のイメージはこんな感じでした。

 

 

不動産会社での営業事務職はこんな感じ

 繁忙期などはあるが残業が少ない。

 仕事で大きな責任を負わされることがない。

 営業は明るい男性が多く、事務職の女性は比較的おとなしい人が多い。

 事務職の女性に対しては優しい営業職の上司が多い。

 

 

オフィスで働く事務職員にケーキを買って帰ってきてくれる営業がいたり、私が働いてきた不動産会社の人たちはユーモアがあって気前のいい人が多いです。

ただ、良くも悪くも男社会ということは、社員へのお茶くみや掃除当番は事務職の女性が行うというような、人によっては男尊女卑だと感じる風習が、特に中小の不動産会社ではまだまだ多い印象を受けます。

実際に不動産会社の面接を受けることがあれば、社内の雰囲気は重視して確認するようにしましょう。

 

 

まとめ

 

 

 

接客の経験があって、明るい対応はいつも心掛けてきたし人と関わることも嫌いじゃないから不動産業界で働いてみるのもいいな。

 

不動産業界の営業職は体育会系の印象を受けますが、事務職にきつい仕事を強要されることはないので働きやすいと思います。

 

不動産業界は、販売職の経験がある人であれば明るく笑顔で対応できる人を採用する傾向にあるので、事務職が未経験であっても有利であるといえます。

 

また、これまでのキャリアが販売職のみの人にとっては事務職を通じて基礎的なパソコンスキルやビジネスマナーも学べるので不動産業界で事務職デビューをするのもオススメです。

 

ただし、基本的には体育会系の業界であるので会社の福利厚生や職場の雰囲気などはしっかりと見極めたうえで判断するようにしましょう。

また、まだまだ男性社会の業界であることは否めないので、男女平等に扱われるべきだという考えが強い方は、会社によっては馴染みずらいかもしれませんので注意が必要です。

 

不動産は奥が深いので、営業事務で働いてみて興味がもてれば不動産の勉強もすると面白いと思います!

 

 

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