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些細なことで不安になるのはなぜ?【自己肯定感の教科書】

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ふりよ
こんにちは!アラサー会社員のふりよです。

 些細なことで一喜一憂・・・イライラ・不安になる理由は?

女性Aさん
最近、イライラしたり不安になったりすることが多い気がする・・・。

私は最近まで、特別いやなことがあったわけでもないのにイライラや不安を感じて一喜一憂することが多く、

それはどうしてだろうかと結構真剣に悩んでいました。

その疑問をこちらの書籍を読むことで解決できたので私の実体験とともに紹介したいと思います。

こんなことはありませんか?

    通勤電車で、隣の人と肩が少しあたっただけでイライラしてしまう。
    休日は昼まで寝てダラダラ過ごしてしまい夜は自己嫌悪に陥ってなかなか眠れない
    職場で仕事ができる人と自分を比べていちいち落ち込んでしまう

仕事が忙しすぎて疲れているとか、やるべきことが多すぎて精神的に辛いとか、

そういうわけではないのに、気づけばイライラしたり不安になることが増えた・・・。

自分ってなんの取り柄もない人間だなぁ・・・この先の人生に楽しみなんてある?

そんなことをふと考えてしまうことはありませんか。(上記の悩みは私が感じていた悩みです。)

そういった悩み・・・ずばり自己肯定感を高めれば解決できます!

 自己肯定感とはなにか?

 

 

そもそも、自己肯定感とはなんでしょうか?

自己肯定感とは、「感」という文字があるように「感情」であり、「ありのままの自分でよい」、「自分はかけがえのない存在だ」というような、自己(自分自身)を肯定的に解釈して生まれる肯定的な感情のことで、積極的に肯定して生まれる感情です。
<出典 菅原隆志『自己肯定感を高める方法: 機能不全家庭で育ったからこそわかる生きづらさを抱えている人に必要なこと』 (Kindle の位置No.234-237)Kindle版 >

と、あるように自己肯定感とは、ありのままの自分を受け入れることで生まれる前向きな感情だといえます。

自分を無理に好きになる必要も、いい人である必要もありません。

ただ意識的に、自分の行動や感情を肯定的にとらえる工夫をすれば次第に自己肯定感は高まっていくということです。

言い換えると、自己肯定感が高まっていけば、物事を肯定的に捉える脳の仕組みができます。

物事を肯定的に捉えることを自然とできるようになれば、イライラや不安を感じる時間が減っていき、

代わりに新しいことにチャレンジしたりする意欲にも繋がるということです。

 

ふりよ
自己肯定感、なかなか大切ですね

 

 自己肯定感を高める一冊「自己肯定感の教科書」

ここまで読んでみて、自己肯定感とはなにか?ということを深堀して、さらに自己肯定感を高める具体的な方法を知りたいと思った方におすすめの一冊がこちらです。

著者の中島輝さんは、過去の自身の壮絶な経験を糧に独学で習得した技法を用いたカウンセリングで、
自己肯定感の第一人者としてこれまで15,000名を超えるクライアントのカウンセリングを行われています。

著者のより詳しいプロフィールを知りたい方は、twitterでも自己肯定感を高めるアドバイスが読めるのでオススメです。

この「自己肯定感の教科書」ですが、実際の相談事例から中島さんが行ったカウンセリング内容をもとに様々な悩みが自己肯定感とどのようにリンクしているのか、
また、どのように対処すればいいのかがとてもわかりやすく、読みやすく書かれています。

特に、私の中で目から鱗だったのは、過去のトラウマや劣等感への対処法です。

でも、「どうしても忘れられない失敗の記憶」や「比較したくないと思っても気になってしまうライバルの存在」がある場合は、どうしたらいいのでしょう。
答えは、「そのまま、放置して残しておくこと」です。・・・私たちの脳は「ま、いいか」「なんとかなる」と納得したことに関しては、自然と忘れていくようにできているからです。
出典   中島 輝(2019年)『何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書』SBCreative(59ページ)

事実、私はよく職場で周りと自分を比較して落ち込んでしまうことがありましたが、
この本を読んでからは、「まあ、いいか、自分は自分らしく努力をしていこう」という考え方に意識的に変えることによって本当に落ち込むことが減りました。

 

ふりよ
脳の仕組み自体が「まあ、いいか」と思うことを忘れるようにできているというのは面白いですね。

 

この本では、より詳細に自分の自己肯定感がどれくらいあるかわかるチェックシートや、自己肯定感を高めるためにできる簡単なエクササイズ、思考法などが紹介されています。

自分の自己肯定感が低いと感じている人にとっては、読む前と後を比べると確実に自分の考え方や物事の捉え方が前向きに変化する本ですよ。

だまされたと思って一度是非読んでみてください。

 

自己肯定感を高めるためにおすすめの方法は?

何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書 [ 中島 輝 ]を読んでみて特に実践してみて効果的だったトレー二ングを2つ紹介します。

リフレーミング

言葉には、自分の心の状態が表れます。否定語は自己肯定感を低くし、肯定語は自己肯定感を高めます。(中略)つまり、あなたが自分の発している否定語を肯定語に置き換えていく作業は、あなたの感情をポジティブに変え、まわりの感情もポジティブに変えるのです。思考は現実化するといわれますが、言葉も現実化するのです。
出典   中島 輝(2019年)『何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書』SBCreative(268、269ページ)

とあるように、普段から私たちが生活の中で使っている言葉は無意識的に私たちの思考に影響しているということを理解することが大切です。

リフレーミングとは、出来事の枠組み(フレーム)を変えることで、出来事に別の視点を持たせること。

本書では、リフレーミングは否定語を肯定語に置き換えるトレーニングとして紹介されています。

また、否定語から肯定語に置き換える変換表も紹介されていますので活用してみてください。下記は一例です。

「疲れた」→ 「よく頑張った」

参考:何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書 [ 中島 輝 ]

レファレント・パーソン

二つめに紹介するのは、「レファレント・パーソン」というセルフコーチングについてです。

これは、身近なあの人になりたいという「ロールモデル」でも、仕事や人生の指導を行ってくれる「メンター」でもありません。レファレント・パーソンとは、自分の在り方や生き方の価値基準の参考になる人物です。すでに歴史上に残っている、もしくは生存しているが後世何代までも受け継がれるだろう偉人である必要があります。(中略)「レファレント・パーソン」とは、その偉人の在り方、生き方、価値観、思考法、行動を参考にし、自分が今、向き合っている問題を客観視するというトレーニングです。
出典   中島 輝(2019年)『何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書』SBCreative(241,242,243ページ)

誰しも自分が尊敬している歴史上の人物や偉人はいますよね?

たとえば、日常の中で何かに迷ったときにその歴史上の人物や偉人ならどうするだろう?と考えてみることで、

その迷いに対して別の人物の視点から物事をとらえて、視野を広げるという方法です。

私のレファレント・パーソンは、ウォルトディズニーなのですが、仕事でミスをしてしまい上司に怒られてしまったときに、ウォルト・ディズニーならどうするだろうか?と考えます。

「失敗したからって何なのだ?失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか。」というウォルトディズニーの名言を思い出し、

くよくよ落ち込まずに次に失敗しないためにはどのように工夫すればいいか考えようと思い、気持ちを切り替えます。

ふりよ
自己肯定感を高める効果がありますし、レファレント・パーソンを通じて色々な偉人の名言にも興味をもつようになり、知識も増えました。

まとめ

自己肯定感とは、ありのままの自分を受け入れて肯定することであり、
自己肯定感を高めていけば、日々の物事を肯定的に捉えられるようになります。

今抱えている不安やイライラも自己肯定感が高まると自然と減っていきます。

今回、紹介させていただいた中島輝さんの「自己肯定感の教科書」を読むことで自己肯定感の深堀り、自己肯定感を高める方法について理解できるので、

是非一度、読んでみてください。

ふりよ
ここまでお読み頂きありがとうございました!
  • この記事を書いた人

ふりよ

不動産関連の営業職をしているアラサー未婚女性です。 趣味は、読書と食べ歩き。 本業以外で新しくチャレンジできそうなことを日々模索しております。 同じく今より生活の質を向上したいと考えているアラサー女性に向けてブログを書いています。 主なジャンル:教養、ブログ運営、仕事、投資

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