オルフェーヴルがまたしても2着!トレヴが圧勝

オルフェーヴルまたしても2着 2013凱旋門賞結果

日本から2頭が出走した凱旋門賞で、
1番人気でレースに挑んだオルフェーヴルが、2着に終わってしまった。

 

 

前哨戦とは違い、中段やや後方からの競馬になった。

 

包まれて出られなくなることを考えたのか、外側を走っていたが、勝負どころに差し掛かる4コーナーで、勝ち馬のトレヴに外から被される形になってしまった。

 

 

その前後で少し窮屈になったり、少し接触したような感じだった。
直線では先に抜け出したトレヴを追いかけたが、全く差が埋まらなかった。

 

 

多少の不利はあったが、力負けと言ってもいい内容だった。
一番大きな差は、斤量差かもしれない。

 

トレヴは54.5キロに対して、オルフェーヴルは59.5キロの斤量を背負っていた。

 

 

これはレース前から分かっていたことだが、重い馬場では、斤量の差はとても大きいよう思う。
これで3年連続牝馬の勝利になる。

 

元々3歳馬が凄い有利なレースなのは言われていた。
ここ最近は牝馬の活躍が世界的に目立つ。

 

 

ヨーロッパでは、強い馬は3歳で引退して種牡馬になることが多く、古馬になって凱旋門賞に挑戦することはあまりないことも、要因の一つだと思います。

 

調教師の池江さんも、力負けと認めていたように、レースにやり直してが可能だったとしても、かなりの確率で負けてしまうかなと思ってしまいます。

 

トレヴも直線の入り口まで、オルフェーヴルを上手く出させない上手い騎乗だったと思います。

 

 

キズナは、直線で早めに前にくっついて外から追い出しをしましたが、伸びきれずに4着でした。

 

しかし、4着は立派だったと思います。
3歳で挑戦したことも強みになったと思います。

 

適性だけを考えれば、ディープインパクトよりオルフェーヴルの方がフランスのロンシャン競馬場は向いていた感じがします。
その馬でも、勝てなかったことを考えると、やっぱり世界一のレースはそんなに甘くないってことですね。

 

 

個人的には、ゴールドシップみたいな、エンジンのかかりが遅いが、最後まで伸びる馬はチャンスがある気がします。

 

来年挑戦してくれれば、かなりおもしろい存在になるかもしれません。

 

かなり期待されていただけに、とても残念でしたが、オルフェーヴルの強さを証明してくれました。

 

後は、ケガなく戻ってきてくれることを祈ります。
ちなみに、オルフェーヴルは有馬記念を最後に引退の予定だそうです。

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