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ジェンティルドンナが凱旋門賞を回避へ

選勝競馬ニュース

 

昨年の年度代表馬で、今年は海外遠征のプランがたっており、世界最高の芝のレースへの参戦が有力視されていたジェンティルドンナが回避することを発表した。

 

ホースマンの夢である、日本ダービーと同じくらい勝つことを目標にしている日本競馬界にとっても夢のレースである凱旋門賞。

 

これまで惜しい2着が数回あるが、まだ勝てていません。

 

 

 

今年は昨年惜しくも2着になったオルフェーヴルの参戦と、ジェンティルドンナが参戦するということで、かなりの関心を集めていました。
その後ダービーを勝利したキズナも参戦を表明するなど、盛り上がりは最高潮でしたが、ジェンティルどんなが回避することになり、少しトーンダウンしてしまいます。

 

 

今年の初戦はドバイに遠征していました。
そのレースで1番人気に押されていましたが、2着になってしまい、国内の宝塚記念を勝って凱旋門賞に挑戦のプランだったのですが、3着に終わってしまいました。

 

二つのレースには共通点があります。
それは馬場です。

 

日本以外の国の競馬場は、比較的に芝が深くレースのタイムがかかる仕様になっています。
ドバイもその一つで、その影響が原因だったのか、それとも力負けだったのかは、わかりませんが、いつもよりは伸びなかった印象でした。

 

 

そして宝塚記念も、良馬場発表ではありましたが、明らかに雨の影響で、下が少しぬかるんでいました。

 

二つのレース共に力を要する馬場だったという共通点です。

 

凱旋門賞が行われるフランスは、芝が深く、日本では考えられないレース前に水を散布するなどを当たり前に行います。

 

 

海外では深い芝の方が馬へのダメージが少ないと考えがあるので、水を撒くこともザラです。

 

ジェンティルドンナは力の要る馬場よりは、軽い日本の芝の方が合っている感じがするので、この2レースの結果を見ても、回避はやもおえないと思います。

 

 

この運命が正しい選択だったのかは、例え日本のGTを勝ってもわかりません。
凱旋門賞も勝てたかもしれませんのでね!

 

難しい選択ではありますが、日本でしっかりと調整して、連敗を止めてほしいものです。

 

秋は、王道の3レースにチャレンジすることになりそうです。
初戦は、天皇賞(秋)を予定しているようで、得意の東京競馬場でもありますし、日本での活躍に期待したいと思います。