角居厩舎が2歳馬を受け入れない?運命の泉が詳しくご説明します。

栗東の角居厩舎が来期は2歳馬受け入れず

こんにちは、今日の選勝からの競馬ニュースは、少し波紋が広がりそうな話題です。

 

来年度から厩舎が預かれる馬の数が減る問題で、角居厩舎は大胆な行動に出た。

 

 

それは、来年度は2歳馬を預からないとのことだ。
現在は、馬房数×2.7倍の馬を預かることができるのですが、来年の3月からは、×2.5倍に減少させられる。

 

角居厩舎は現在28馬房あるので、現状では76頭の馬を預かることができるが、ルール改正後は、70頭に減少する。

 

その為、厩舎で管理する馬と、牧場に放牧に出す馬を上手く管理しなくてはならない。
1頭の馬を放牧に出す間に、先に放牧されていた馬を厩舎に戻す形になる。

 

 

全ての馬に平等にチャンスを与えることは非常に難しい。
頭数が減れば、馬を厩舎で管理する時間も増え、いいことのように感じるが、厩舎関係者にすれば大問題だ。

 

例年より6頭の馬を手放さなくてはいけない

 

2歳馬を入概させるために、預かっている馬を引退あるいは、転厩させて新たな2歳馬を受け入れるのが、例年以上の厳しさになる。

 

血統が良い馬、大物馬主などを優先して少数精鋭にするのならば、調整も可能かもしれないが、
それでは他のオーナーに悪いと考えて、角居さんは、1頭も預からないという、平等な対処をせざる得なかったようです。

 

馬房数に制限をかけなければいいなどの意見もありますが、そうすると馬はある一部の調教師にだけ集まってしまいます。

 

プロの世界だから当たり前と思う方もいるかもしれませんが、若手の調教師にチャンスが全くなくなり、成長しない。
それは、将来的に技術の無い調教師ばかりなってしまう恐れもあります。

 

なので、ある程度の馬房数管理は必要だと思います。

 

 

 

この選勝サイトの管理人の意見は、馬房数を増加させて、預かれる倍率を低くすることが一番なのではないでしょうか?

 

この案でいけば、多くの馬が厩舎に留まることができて、レース出走可能な状態で待機できる。
多くの馬にチャンスが増えるわけです。

 

問題は、レースプログラムになってしまうかもしれません。
ある一定の条件戦になると、除外馬がかなり多く出ます。

 

特にダートのオープン競争など、元々レース数が少ないものは、厳しい状況になると思います。

 

 

芝の馬の場合は、ピークがそれほど長くなく、強い馬は種牡馬になったりと、入れ替えが激しいですが、ダートの場合は息が長い馬が多く、何連勝もして勢いのある馬も、重賞に出たくても、賞金が足りずに出走できないとかも多々あります。

 

この問題をクリアーできれば、馬房数を増加して、倍率を抑える案でもいけるかと思います。

 

 

今回のこの角居さんの対応により、JRAや他の厩舎さんも何かしらの反応を示すのではないでしょうか?
新たな展開でもあれば、続報でお伝えします。

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