日本のファンに愛されているデムーロが通年試験受験へ

ミルコ・デムーロが試験を受験することを表明

選勝|競馬ニュース

 

外国人ジョッキーには、今まで短期免許での騎乗しか許されていませんでした。
騎乗できる期間も年間で数ヶ月と決まった日数でした。

 

それがJRAが新たに発表した通年免許を外国人ジョッキーにも、試験に合格した人に関して与えるというルールにより可能になりました。

 

日本でおなじみのミルコ・デムーロ騎手がこれに挑戦することを表明しました。

 

デムーロと言えば、日本GTをいくつも勝利している愛されているジョッキーです。

 

 

日本ダービーも勝っていますし、ドバイで行われたドバイ・ワールドカップもヴィクトワールピサで勝利させました。

 

 

なんと言っても印象に残るのが、天覧競馬になった秋の天皇賞を勝利したあと、天皇陛下に挨拶をする際、JRAで禁止されている下馬をして、方膝をつきながらご挨拶をした姿は印象に残っているのではないでしょうか!

 

試験は非常に難しいと思われますが、合格できない制度ではないと思っています。

 

 

ミルコは母国フランスでも一流ジョッキーですが、思ったほどの有力馬に乗る機会に恵まれていない感じもします。

 

日本では、かなりの有力馬に騎乗させてもらっていますし、関係者ともかなり上手くお付き合いができていると思います。

 

性格の良さなどもあり、ジョッキー仲間も多いと聞いています。

 

 

日本人ジョッキーの騎乗にも大きな影響を与えるとは思いますが、長い間彼の馬への接し方や、騎乗を見ることもでき勉強をすることもできるので、騎手のレベルが上がる期待もできると思います。

 

厩舎関係者、馬主の人にもメリットは多くなります。

 

今までは、外国人騎手が短期免許を取得して騎乗していても、数ヶ月なので、2歳馬などに主戦として乗ってもらっても、大きなレースの時には乗れない支障がありましたが、この通年免許が取得できればお手馬として、年間通して騎乗が可能になります。

 

ミルコが合格できれば、他の日本の競馬をよく思っているジョッキー達もチャレンジして日本競馬の国際化が進んで行くと思いますので、なんとか合格してもらいたいものです。

 

馬主にもある程度の制約はありますが、外国人にも解放されてきており、
日本競馬の国際化が進んでいると良い状況だと思います。

 

携帯電話の世界と同じで、競馬もガラパゴス化していた日本が、国際化されることは素晴らしいことだと個人的には思っています。

 

日本が世界に打って出るだけではなく、海外の超一流馬が日本のレーシングプログラムに戦いを挑むような時代になれば、低迷している競馬人気も復活に向かうかもしれません。

 

その第一歩として、ミルコ・デムーロには通年免許獲得して欲しいと思います。

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