JRAが発表!通年免許を外国人騎手に取得可能に

短期免許だけではなく、通年免許が取得可能に!

遂にこんな時代が来たって感じのニュースです。
選勝競馬ニュースをお伝えします。

 

 

今までは、GTシリーズなどに3ヶ月許されている単騎免許で言い方は悪いですが、出稼ぎに来ていたヨーロッパを中心とする世界のトップジョッキー達に、年間を通してJRAで騎乗ができる通年免許が取得可能になるようです。

 

 

これには、メリットとデメリットがあると思います。

 

 

まずはメリットから

 

馬とのコンビが継続的にできる。
これは、外国人ジョッキーが馬の癖などを掴んで好騎乗した場合などがあっても、短期免許のため、次戦は騎乗できないなどの障害がなくなり、馬や、馬主、調教師にはありがたいことになります。

 

これにより、新馬なども任せやすくなります。

 

次は、トップジョッキーの騎乗を勉強できるチャンスが増えるってことです。
若手などには、参考になることも多いと思いますし、騎乗技術の向上がありえると思います。

 

 

逆にデメリットもあると思います。

 

現在の馬主、調教師は勝つための騎手選択をしますので、もちろん外国人騎手への依頼が増えます。それにより、お手馬にしていた日本人騎手からの乗り替わりなども増えます。

 

そのため、名馬に騎乗できる日本人の騎手の数が減ってしまいます。
元騎手の岡部さんなんか言っていましたが、馬に競馬を教わることもありますし、強い馬に乗れることは、騎手のレベルアップにも繋がります。

 

そして似た感じになりますが、若手ジョッキーの騎乗のチャンスが減ってしまうことも考えられます。
厩舎所属の若手の騎手達には、少しはチャンスがもらえますが、年を重ねるに連れて騎乗の機会は極端に減ってしまいます。

 

まだ、▲などで斤量が有利になる時はいいですが、その先は結果を求められ、同じ斤量ならやはり技術の高いトップジョッキーを選んでしまいますよね。

 

しかし、この通年免許取得にはハードルも存在しますので、近い内に誰かが取得できるかと言うとそうではないかと思います。

 

 

日本語での意思疎通ができるようにならなくてはいけないのがネックになってくると思います。

 

報道では、ミルコ・デムーロが前向きだと言われています。
どうやら、母国のイタリア競馬界が大変なことになっているようです。

 

馬主への賞金が滞っていたり、無賃で働いている人がいるから、競馬を行えているなどかなり厳しい状況です。

 

しかし、ミルコクラスの騎手なら、馬主や厩舎などとの契約も可能だと思います。

 

日本を気に入ってくれているミルコ・デムーロが挑戦してくれるのか気になります。
今後の彼の発言に注目かもしれません。

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