連覇が期待されるロードカナロアも登録。香港国際競争

香港国際競走への予備登録馬の紹介

選勝|海外競馬 出走登録

 

こんにちは、今日は12月に行われる香港のGTに登録した日本馬を抜粋してお伝えしようと思います。
レースの日は12月8日で、GTを4レースおこないます。

 

 

アメリカのBC(ブリーダーズカップ)やドバイワールドカップの日のように、競馬のお祭りのような扱いです。

 

 

海外ではとてもポピュラーなレーシングプログラムだと思います。
ファンにも嬉しいですし、素晴らしいことだと思います。

 

 

香港では、香港カップ(芝2,000m) 香港マイル(芝1,600m) 香港ヴァーズ(芝2,400m)香港スプリント(芝1,200m)が行われます。

 

 

今年の予備登録馬28頭を見ると、選出されれば勝ち負けができる可能性がありそうな馬は、かなり少ない頭数に絞られます。

 

 

エイシンフラッシュ、ジャスタウェイ、ダークシャドウ、ロードカナロアの4頭かなと思います。

 

トウケイヘイローなんかは、馬場が合いそうな感じがするので、面白いかもしれませんがね。
後は、個人的に好きなカレンブラックヒルなんかも、もしかしたらって感じだと思います。

 

 

香港は日本からも比較的に近いので、海外競馬ということでは、かなり遠征しやすい所だと思いますが、この時期は日本でもビックレースがあるので、トップホースの参加はマイル、スプリンターが中心になってしまいます。

 

JC(ジャパンカップ)後で、次の有馬記念があるので、中距離馬以上のトップホースの参加は難しい状況です。

 

ヨーロッパのトップホースが香港Cに参加したりするため、日本のJCに出走できないとかもあったりします。

 

ヨーロッパの馬には、香港の馬場の方が日本の馬場に比べて圧倒的に適しているのと、検疫による拘束期間が短いことなども、香港が好まれる理由の一つになっていると思います。

 

 

日本は独自の検疫システムをしています。
メリットは、期間長いのでウイルスなどの病気を持ち込ませる可能性が極めて低く、持ち帰られる可能性も非常に低いです。

 

デメリットは、拘束期間が長いのでその後のローテーションを組みにくい。
到着後の本格的な調教などが、他の国と比べてやや遅れてしまう。

 

 

日本の馬が海外に挑戦する時も同じルールだし、海外から帰ってきてからも同じ期間検疫の場所で隔離される。

 

これが国際化への足枷にもなっている可能性がありますが、伝染病やウイルスの危険性を考えると仕方がないことなのかもしれません。

 

 

香港は特にスプリントのレベルが非常に高いことでしられています。
そのレースを去年ロードカナロアが圧勝したので、あれだけ騒がれていたんだと思います。

 

今年は、連覇を目指して挑戦するようですし、引退レースにもなるようなので、ぜひとも優秀の美を飾ってもらって、海外からも種付けを頼まれるぐらいの評価を獲得してもらいたいと思います。

 

 

グローバルスプリントの最終戦にもなっていますが、近年ではルールが厳しいので、該当馬なしの状況が続いています。

 

自国のレース以外に、2カ国でレースを行う必要があり、総合計ポイントが42ポイント以上が必要だったりとか、自国を含む3カ国で勝利をしなくてはいけないので、ハードルは激高です。

 

ロードカナロアは、日本と今回挑戦する香港だけなので、資格がありません。
日本馬がどれだけ活躍できるのか非常に楽しみに待ちたいと思います。

関連ページ

イスラボニータはルメールで秋の天皇賞挑戦へ
注目された次戦は秋の天皇賞を選択。イスラボニータ